3月24日土曜日

母の納骨もまだだったので、お墓も同じだし今回叔父さんの納骨と一緒にする事になった。
お墓の名義人が亡くなった叔父さんだったから、それを私の茨城県にいる弟に変えるにために叔父さんの戸籍謄本を取ったり、ドタバタ騒ぎでやっと市役所の手続きが終わって、来月の15日に納骨する事になったのだ。

今まで介護し続けた妹がお骨を手放すだろうか・・・
もう既に「急がなくて良いじゃん」ってゴネ始めている。
丁度七回忌だし、この辺でいい加減納骨しないと、妹だって一人暮らしだから、もし亡くなったら正直言ってとても面倒な事になるだろう。
生きている人間は突然今日
死ぬかもしれないし、明日生きてる保証は無い。
残された者が如何にドタバタにならずに済むか・・・それを考えるのも必要な事だとつくづく思った今日この頃である。

孫は10ヶ月を過ぎてつかまり立ちも出来るようになった。
子供の成長はとにかく早い。